2008年11月05日

今度はねんきん定期便のお話です

 消えた年金記録を国民に確認してもらおうと発送されていたねんきん特別便ですが、先月、10月22日で予定していた発送を全て終了しました。
 そしたら、今度はねんきん定期便です。もともと、平成16年の年金制度改正で導入することが決定されていたものです。このねんきん定期便の内容は、保険料の納付実績や年金の見込額など年金に関する個人情報を分かりやすく通知することを目的とされています。
 ただ、具体的な様式はまだ決まっていなかったので、社会保険庁では、10月29日から11月17日まで「ねんきん定期便」の様式に関する意見を募集しています。官製の様式ではなく、痒いところに手の届く内容の様式にしてほしいですね。

 このねんきん定期便は、国民年金、厚生年金の被保険者で、平成21年4月から毎年誕生月に送付されることになっています。通知内容は、平成21年度においては、@年金加入期間(加入月数、保険料の納付済み月数等)、A50歳未満は加入実績に応じた年金見込額、50歳以上は「ねんきん定期便」作成時点の加入制度に引き続き加入した場合の将来見込額(全額停止中も含めて既に年金受給中の人には年金通知額は通知されない)、B保険料の納付額(被保険者負担分累計)、C年金加入履歴(加入制度、事業所名称、被保険者資格取得・喪失年月日等)、D厚生年金のすべての期間の月ごとの標準報酬月額・賞与額、保険料納付額、E国民年金のすべての期間の月ごとの保険料納付状況(納付、未納、免除等の別)。
 平成22年度以降は、上記@〜Bについては更新して実施。上記D、Eについては直近1年分を通知する。35歳、45歳、58歳のいわゆる節目年齢時には21年度と同様の内容を更新して通知することになるとしています。

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posted by イチカワライゾー at 10:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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